市貝町議会 2022-12-01 12月01日-02号
さらに、昨年度末からは、移動注文販売事業を道の駅サシバの里いちかいへ委託し、町民が移動しなくても地域や個人宅で買物ができる仕組みを試験的に導入しているところでございます。 2つ目のデマンドタクシー稼働状況についてでございますが、2台の車両にて1日当たり11便、年間では約240日間運行しております。
さらに、昨年度末からは、移動注文販売事業を道の駅サシバの里いちかいへ委託し、町民が移動しなくても地域や個人宅で買物ができる仕組みを試験的に導入しているところでございます。 2つ目のデマンドタクシー稼働状況についてでございますが、2台の車両にて1日当たり11便、年間では約240日間運行しております。
内容といたしましては、事前に注文を受けた品物の配達や個人宅の庭先や地域公民館等において、野菜、肉などの食料品やトイレットぺーパーなどの日用品等を販売するものでございます。 事業実施に当たりましては、既に注文販売等を行っている町内小売業者と人や地域等を重複させずに展開していくようでございます。
繋ごう農村は、総菜や肉、魚、野菜などの生鮮食品をはじめとする各種食料品を運び、ほほえみセンターや自治公民館、個人宅の庭先等で販売を行っております。トコトコマルシェの活動状況については、(2)のほうで答弁させていただきます。
◆17番(君島孝明) そうしますと、かかりつけ医の方が個人宅に往診するということでもよろしいのでしょうか。 (何事か言う人あり) ◆17番(君島孝明) ではない。では、行けない人はどうしたらいいのでしょうか。 ○議長(前野良三) 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(村越雄二) お答えいたします。
しかし、今回、本市では、国からの通知があり、既に対象者へ、高校生には個別に個人宅に送付、そして小・中学生には学校の配布物と一緒に配布したということで、手元に届いているということであります。 そこで、再質問をいたします。正しい情報の周知という部分では、通知が届くと予防接種を受けなければならないのか、また副反応に対する情報も含め、本当に正しい情報が対象者や保護者の方へ届くのかという心配があります。
そこで、町民協働施策として、個人宅の雨どいからの雨水をため込む、雨水貯留タンクの設置が逆川や用水路、川への流出量削減に結びつき、排水停止命令の遅延や、避難時間の確保、河川氾濫軽減につながると考えます。ため池や、貯留施設と比べると、目に見える効果は小さいですが、町民協働のもと、田んぼダムや雨水貯留タンクの設置など、小さな積み重ねが大きな成果につながると確信しております。
管理責任者、つまり個人宅にとって10万円、20万円の負担でそういったものが導入できるような制度、ほかの自治体はやっているから、栃木市でもやれとは申しません。しかしながら、そういったものを導入しようとされている方々にとって、少しでも導入がしやすくなるような制度、それをご一考いただきたいと思います。
そこで、少しでも側溝、河川への雨水の流入を抑えるため、5つ目の質問として、個人宅に降った雨水の流出抑制のため、雨水貯留タンクや雨水浸透ますの設置が考えられますが、これらに補助を出す考えはあるかについて伺います。 ○議長(渋井康男君) 市長。 〔市長 花塚隆志君 登壇〕 ◎市長(花塚隆志君) ただいまのご質問にお答えいたします。 防災・減災対策についてであります。
ある個人宅に行きましたらちょうど大家さん出てきて、何年かぶりにきれいに刈ったのだよという、上のほうが大変で枯れそうでという、自然の相手なので、去年なんかも日照りが続いてというのではないけれども、そういう形で非常に維持管理に対しても大変なのだよというお話も聞きます。
ご提案の個人宅などへの訪問につきましては、他の公共施設等での開催とは異なり、個人を対象とした演奏会であり、連携協定に基づく活動としては難しいと考えております。
コンビニエンスストア等の事業所や個人宅等への設置状況につきましては、把握は困難な状況でございます。 続きまして、小・中学校周辺及び主要通学路への防犯カメラ設置促進に取り組む考えについてでございますが、現在、児童・生徒の登下校時の安全対策といたしまして、スクールガードリーダーによる登下校時の巡回パトロールや茂木警察署のスクールサポーターによる青色防犯パトロールの実施を行っているところでございます。
自治会館や公民館、個人宅などの身近な場所でお茶会や食事会、輪投げなどのゲーム、元気アップの椅子体操、カラオケ、外出のほか、交通安全や消費生活などのさまざまな研修会も実施をしております。
このほか、中山間地域の自治会等に25台設置しており、このうち9台は自治会長等の個人宅に設置していただいております。また、貸し出し用のAEDとして、健康課及び各行政センターに計8台を備えておりまして、市民が参加する行事等への貸し出しを行っています。昨年度の貸し出し実績は、年間33回、延べ135日となります。
ひとり暮らしの高齢者がふえ、その方たちの健康面や地域コミュニティーの面から、何かしら地域でかかわりを持たなければならない中で、傾聴ボランティアの活動として個人宅へ訪問するというのは、ひとり暮らしの高齢者にとってとても大きな支えになるものと考えます。
これらの管理につきましては、芭蕉公園や黒羽芭蕉の館等、本市が管理している土地の一角に建立されている8基は公園等と一体的に管理されておりますが、それ以外は社寺の境内や個人宅の敷地内にあり、その管理も社寺や個人の管理に委ねているのが実情でございます。一部の句碑の周囲に雑草等が繁茂し、管理の面でご指摘を受けることもございますが、その都度必要に応じて市職員等が対処してまいりました。
山田、安徳、仲、五郎丸の裂田溝沿いに建つ個人宅は、我が家も含め石垣を維持しております。これも裂田溝がつくられた当時のものではありませんが、つくられてそれなりの年月が経過したものばかりで、田園風景と調和がとれた那珂川町のよき風景の一部だと考えます。裂田溝には、現在も川へとおりる階段がところどころにあり、野菜洗い場が残っております。
本町においても、個人宅、賃貸アパート、事業所、公共施設、また田畑・山林などに太陽光パネルを設置している事例が増えています。そこで四点伺います。 一、太陽光パネルが破損被害を受けた場合、感電や有害物質の発生等が懸念されます。また、台風や豪雨などによる大規模な災害において太陽光パネルが破損したり浸水したりする事態が発生した際、住民への対応はどのようにするのかお伺いいたします。
5、事故の状況、野口公園のフェンスに設置していました公園内のボール遊びを注意喚起する横60センチ、縦45センチ、厚さ3ミリの看板が台風7号の風によって飛ばされ、個人宅のカーポートに駐車していた車両に接触、当該車両のドアを損傷させたものでございます。6、損害賠償の額、那珂川町が被害者に対し支払った損害賠償金の額は18万8,956円でございます。以上でございます。
◆9番(梅村達美君) 街路灯については、今、商工会のほうの方々と検討しているということなので、今後、両者で不平不満というか、物事の事故が起きないようにしていただきたいと思うんですが、ちょっと僕ここで、ちょっと聞きにくいことなんであれなんですけれども、町と県でその街路灯については補助をしている、ところがその設置をしているのは、結局そこの個人宅の敷地にある、電気料金はその方が負担をしていた、これ今度はやがてもめたりするとあれなので
こども110番の家は、子供たちの登下校の時やそれ以外でも危険や健康上の問題が生じた場合に緊急避難できる場所として、平成9年度から個人宅、商店、事業所等にご協力をいただいて設置しているものでございます。